数ある発酵食品の中でも、毎日料理に使うものに味噌があります。
味噌は畑の肉といわれる大豆に麹・水・食塩をまぜ、それらを発酵させ作っていきます。
「御御御付」ところで、みなさんこの字が読めますでしょうか?答えは「おみおつけ」。お味噌汁の丁寧語で、敬意を込めてこのように呼ばれています。それぐらい昔から味噌は大切に扱われてきたのですね。
手間をかけて造られるだけに、味噌には様々な栄養素が含まれています。大豆の栄養分であるタンパク質や食物繊維はもちろんのこと、他の原材料との相乗効果によりビタミン・ミネラル、その他多くの栄養素が入っています。
昔の人々も味噌は体にいいということをよく知っていたらしく、
「医者に金を払うなら、味噌屋に払え」といわれる言い伝えも残っているそうです。
現在では、全国のあらゆる味噌が手軽に手に入るようになりました。各地の味噌を食べ比べて味の好みの違いをみるのも面白いかもしれませんね。




