新米はふっくらつやつやで美味しいですね。でも新米を売っているのは限られた期間だけです。
ずーっと美味しいご飯を食べる為に新米を買い置きしておくといいかも。そんな風に考えたことはないですか?でもほんとにそうでしょうか。
米は田んぼで育つ稲の実です。そして稲から収穫した状態をもみといいます。このまま炊いても硬くて食べられません。そこで、米の外側を取って食べやすくします。
米は外側からもみ殻(外皮)・ぬか層(内皮)におおわれており、その下に胚芽(芽がでてくるところ)と胚乳(白米)があります。まず、もみ殻を取り(もみすり)玄米にします。玄米を炊いて食べると少し硬く消化が悪いため、さらに削って(精米)胚乳(白米)の部分だけを炊いて食べることが一般的です。
新米は「収穫した年の12月31日までに包装した玄米または白米のこと」と決められています。
米は野菜や果物よりはずっと鮮度が落ちにくい食品ですが、精米するとどんどん新鮮さが失われていきます。ですから何ヶ月も新米を置いておくと、どんどん鮮度が落ちてしまいます。新米と書いてなくても精米年月日の新しい米のほうが鮮度が保たれていて美味しいんですよ。
食べる分だけを精米するのが理想的ですが、1ヶ月程度で食べきれる量を購入することをおすすめします。










